【雑記】
目標を立てるときは
必ず長期目標の中のアクティビティに設定する
要らない情報の中でひとつまみだけ必要な情報を会得する。
―今日の自戒
どうもイチカラです。
基本的に情報が多すぎるとまとめられない(何が大事がわからなくなる)し、頭のリソースは常に必要なアクティビティの為に温存するべきですね。
ここからが本文です
今日はグーグルが取り入れている”OKR”について記事にします。
【OKRとは】
調べてください
となってしまうので非常に分かりやすく説明しますと
目標と成果指標(Objectives and Key Results)の略で
達成できない程の挑戦的な目標を立ててがんばろう
という目標管理術になります。(一言で言うと)
さてOKRを理解するためには幾つかのキーワードを知る必要があります
【注意点】
まず事前の注意点として
OKRは個人のスキルを評価するシステムではありません。
そして社内のタスク管理のシステムではありません。
個人のスキルを評価するシステムにしてしまうと
社員は評価のために実現可能な目標設定をしてしまうからです。
そしてグーグルは
OKR で重要なのはその透明性です。OKR を組織に導入するときは、OKR とは何か、なぜそれが有用か、そしてどのように使用するのかを明確にしましょう。納得した目標を目指すと、人は高い実績を上げられることが研究によりわかっています。そのため、全員が積極的に目標に関わることが重要です。
としてます
しっかり周知させ、理解、目的を共有し疑問をすべて排除して
導入することで効率をあげるということです。
【OKRを実行するシンプルな方法】
1.ストレッチゴールを決める
ストレッチゴールとはいわゆる「ムーンショット」
自分が実現可能と考える目標の遥かに高い目標設定をする、ということです
注意が必要なのは2つ
- 達成させる為の目標ではない、それを周知させなければならない
- 70%の達成率が理想、100%には達成出来ない様にする
これらは組織の目標とチームの目標で分けるべきです。
2.OKRの仕組みを周知させる
目標と成果指標が立ったら、社員に共有をします。
この際にストレッチゴールの目的や、OKRの概要を説明し
懐疑的な要素の一切を排除する必要があります。
【実際に導入するに当たって】
必要なことは多くあります
- 組織・チームの目標と成果指標の決定
- OKRの設定に怠惰な要素はないか?
- 現実的すぎないか?
- 評価・検証が出来る環境か?
実際に意見を求める際にはトップダウンとボトムアップ双方の提案が組み合わさることで高い効果が期待できる他
テクニックやヒントもグーグルが提示してくれています。
実際に企業が成長できる良い指標なので興味がある人は
こちらを参照してみてください。(目標達成の為のスプレッドシートも用意されています)
https://rework.withgoogle.com/jp/guides/set-goals-with-okrs/#grade-OKRs
【個人学習に活かせるか・考察】
以上は企業やチームに向けた目標達成法としてなんですが
一応個人でも活かせないかをChatGPTに聞いてみたところ
以下の回答が返ってきました
「OKR」とは、目標を設定するためのフレームワークであり、GoogleやMercariなど多くの企業が採用しています。OKRは、目標の達成率を60〜70%に設定し、目標に対する成果指標を数値化して測定します。これにより、チームや個人は自分たちの目標に集中し、成果を挙げることができます。OKRを個人の学習や目標達成に活かすには、次のような方法があります。
1.目標を高いレベルで設定する:自分自身に対して、自分が達成したい目標を設定し、その目標を可能な限り高いレベルで設定します。
2.目標に対する成果指標を設定する:目標に対して、数値化して測定し、簡単に評価できる成果指標を設定します。例えば、学習目標であれば、書籍の読了数、習得したスキルの数、テストのスコアなどが考えられます。
3.目標を公開する:目標を公開し、他の人に共有します。これにより、他の人が自分の目標について知り、アドバイスやフィードバックを得ることができます。
4.評価が低かった場合は、改善する:OKRを定期的に評価し、達成率が低かった場合は、次のOKRの改善に役立てます。
5.達成率が常に100%ではない:目標に対して、達成率が100%である必要はありません。逆に、目標が簡単に達成できる場合は、より野心的な目標を設定する必要があります。
これらの方法を使用することで、OKRを個人の学習や目標達成に活かすことができます。
やはり個人だと評価やフィードバックをもらうことが出来ないので
目標を公開するという点が違いましたね。
ムーンショットの考え方はわかっていても実践に移すに当たって具体的だと思いますし、人生は有限であり時間とは希少なので、この成長法は素晴らしいと私は思います。
みなさんも是非、成長の礎にしてみてください!
それでは
【プログラミング】サイト作成メモ
まず、基本的にホームページのコーディングを行う際の手順というのを考えてみた。
- 企業から受注、案件会得
- 仕様書を受け取る(どのようなレイアウト〜雰囲気、場合によって参考サイトなど)
- テキストでサイトの流れを制作する
- 実際の雰囲気をイラストや画像処理などで制作しクライアントとすり合わせる(出来たら良い)
- 作成した仕様書通りにコーディングしていく
- 納品
ざっくり行けばこのようなイメージだろう
SEOの意識やトレンドをとり入れるのが確実に大事だろうが技術的問題で出来ない(まだ)
画像などの問題はAIイラストで制作するとして、まずは全体のコンセプトから。
全体のコンセプトを作り上げる際に大事なのは実際に仕事になりそうなホームページ作成だろう、という事でいくつか例を上げていきたい
- オーダーメイド系のホームページ・ECサイト
- 美容室などのホームページ
- 採用サイト(地域密着などの)
あまり思いつかないが規模が小さいものだとこの辺だろう、なので今回は汎用性が高く作りやすそうなオーダーメイド系を題材に作ろうと思う。
【オーダーメイドスーツ専門店】
友人がホームページ作成をノーコードで行っており、その際に取り組んでいたのだオーダーメイドスーツであったので今回はそちらを題材にしていこうと思う。
まずは流れに沿って仕様書作りからだが、例がほしいと思い幾つかのサイトを漁ってみた。
SEOで一番上に上がってきたサイトが
ここで
二番目が
オーダースーツならGlobal Style(グローバルスタイル)|1着2万円台~
ここ
三番目が
オーダースーツはFABRIC TOKYO |1着3万円台〜、高品質なオーダー体験
ここですね
この辺を参考に、実現可能かつ実用的なことを模索していきます
まず、要素をいれたい
要素とは個人的にあれが出来るこれが出来るというギミックを指し
たとえば
キー操作でスライドできる画とか
自動で流れてくるレビューとか
面白くこんな事もできるんだよ!
ってやつを作りたい
いくつか参考にしたい、あとはデザインサイトの
などを参考にしつつ下書きをしていこうと思います!
それではまた
【雑記】好きなオンラインゲームを一旦引退します
タイトル通りです
今やってるイベントが終わったら引退します
まあ元々際限無いゲームですからね〜
慈悲は無い
【引退理由】
時間が足りないから
おういいからコーディングやれぃ(戒)
【狙い】
宣言することによる強制力の向上
雑念を切ることによる集中力の向上
ストレスがどのように変化するの研究
これは共有します。
すっぱり綺麗に!やめたいし記事かけるし。
【まとめ】
ある程度余裕が出てきたら戻って来たいと思います
まあ興味の対象を移すってイメージですね。
では!
【プログラミング】4/2の目標と反省
今日の目標
- html/css/jguaeyのサイトコーディング
- 一時間自分のサイトに時間を当てる
目次
【html/css/jguaeyのサイトコーディング】
昨日の更新が間に合わなくて、反省がかけませんでしたが具体的にはHTMLのコーディングの流れを掴む意識を習得しようとしてました(難解)
簡単に言うとヘッダーを作るにもどんなクラスをつけるだとかどんなdivで囲むだとか…もう頭がパンクしそうや
うまい感じにまとまったら記事にしようかな
基本的に動かす予定がある場合は先にclass指定をしておく。
例えばスクロールすると下から出てくるjguaeyを導入する場合などは
class="fadein-scroll fadein-from-down"にするなど
【一時間自分のサイトに時間を当てる】
これはyoutubu見るサイト見るコーディングするなど、なんでもいいですが自分のサイトの為に当てます。
4月の目標がECサイト設立、1週間目は情報収集なので雛形だけでも作っておきたいな〜
では!
【雑記】コンフォードゾーンを抜け出す方法"一選"
超人は最初から超人だった訳ではなく
コンフォードを抜け出し続けているのだ。
目次
【コンフォードゾーンとは?】
頑張る皆さんなら周知の事実だと思いますが、
人間にはホメオスタシス(恒常性)というものが存在しています。
wikiの参考ページ
ホメオスタシスとは人間が必ず持っていて、元に戻ろうとする現象の事です、これがあるので人間は平均体温があり、寒くなったら体を震わせたり、暑くなれば汗をかいたりする訳です。
そしてこれは心理学にも応用されます
つまり人は精神的に負担の少ない環境に戻ろうとしてしまうのです(厄介過ぎ、ほんとに嫌)
まあ勿論それは生きるために必要で、ストレスがかかり続けると免疫力が下がり死んでしまいますからね
それで、その精神的に安定している状態がコンフォードゾーンということです。
ではなぜコンフォードゾーンから抜け出さなければならないのか
【コンフォードゾーンから抜け出す理由】
そもそもなぜコンフォードゾーンに居ることが良くないのか?というと
学習効率が非常に低下するからです。
また、効率以前に意欲というものが沸かないです。
何故かというと
勉強をする=知らない知識を学ぶ≒ストレスがかかるという事になり、ストレスがかかると人は恒常性が働きコンフォードゾーンに戻ろうとする→勉強の意欲が沸かないという仕組みになります(常識でしょうけど一応説明してます)
コンフォードについて分かりやすいサイト
コンフォートゾーンを超える「成長の4つの領域」 | Coaching Labo LIBERTE
【コンフォードゾーンを抜け出す方法"一選"】
それは
目標を常に更新し、それを達成し続ける
具体的でしょ?
【解説】
まあ細かい方法を上げると
・新しい事に挑戦(勉強)する
知らない知識を身につけることによってストレスをかけつづける
・新しい環境に身を置く
手っ取り早く引っ越し・転職をしてその際に
自分の決意を新たにしてそれを守る
・性格を変える
単に自分の性格や行動を他の人(なりたい自分)に変えてみる、コンフォードゾーンの位置を変えれるかも
などがあると思うしまだまだあると思うけど
そもそもコンフォードゾーンを抜け出すというのは
ラーニングゾーン(程よいストレス・勉強意欲増加)を維持し続けるということになる。
それはかなり難しい。
目標を建てる(長期的かつ短期的な日々の目標)
=コンフォードゾーンからの脱却、挑戦。
それを達成し続ける=ラーニングゾーンの維持。
結局、環境を変えてコンフォードゾーンから出ても
維持できないと元に戻ってしまいますからね
目標達成、これを徹底するには具体的なビジョンが必要です。
次回は目標達成をする際のコツを(自戒を込めて)記事にしていこうと思います(記事合併するかもだけど)
では〜
【雑記】noteに初めて記事を書きました
初めての挑戦をした
記事はこちらです
SCP財団の記事を作るプロンプト|26歳からのプログラミング @itikarase #note https://note.com/itikarase/n/nde989647f65d
基本的にnoteは自分のスキルとか、自己発信の中でも有用なものを共有する所として使っていきたいイメージですね。
といっても、chatGPTのプロンプトなのでそこまでだいそれたことではないですが。
小難しいプロンプトも多く正直理解出来ないものも多いんですけど、コード学習にもかなり有効なのでガンガン活用していきたいですね〜。
個人的にかなり楽しいので、
楽しくない?
楽しいよね
あとこれは個人的に思ってることなんですが
AIによって仕事が変わったり減ったり〜ってことはあまりないと思いますね、結局chatgptって寄り添って答えてくれるGoogleですし。
ただこの記事みたいに0→1にして、人間より面白い事になると、趣味活動はソロ化(自分で作って自分で満足する)が加速しそうですよね、今もうイラストは自給自足が可能ですしね
趣味を提供する仕事をしてた人は昔より価値が落ちたな〜という印象ですね。
そんな感じで記事の紹介でした!
では〜
【プログラミング】4/1の目標と復習
今日の目標
- ブログを書く
- cssサイトコーディングを終わらせる
- わからないことに時間を掛けすぎない
- ウェブデザイン技能検定3級の練習問題を解く
目次
【ブログを書く】
書いてます、やること沢山ありすぎて全然追いつかないですね
結構ブログを書くのは楽しいです。
【cssサイトのコーティングを終わらせる】
内容
【わからないことに時間を掛けすぎない】
前日の失敗として
わからないことを解決しようとするあまり
全体の進捗が悪くなってしまうというものがありました
これってかなり大事で、改善しなければならない悪癖の一つです
もちろんわからないまま放置するのはよくないですが
それよりもそれを調べるのにかかっていた時間で損失したほかの知識をインプットする時間の方が基本的に大きいです。
自分が思っているより、必要な学習量や知識というのは常に膨大だという事を意識することが大事です。
全てを完璧にこなそうと思っている時ほどパニックになりやすい気がします(自戒)
【ウェブデザイン技能検定3級の練習問題を解く】
でこれなんですけど
常識かと思う(僕は知らなかった)んですけど
ウェブデザイン技能検定って国家資格だったんですね
これ絶対就活有利になるやん!と思い受けたいなと思いました一応例題の共有をしておきますね!
sample
結構簡単そうですよね、やる価値ありますこれ。